慶弔休暇制度

取得事由付与日数
①本人の結婚5日
②配偶者の出産2日
③子女結婚のとき2日
④兄弟姉妹結婚のとき1日
⑤子女、父母、配偶者の喪に服するとき5日
⑥配偶者の父母の喪に服するとき2日
⑦兄弟姉妹の喪に服するとき2日
⑧祖父母、孫の喪に服するとき1日(同居の場合は1日加算)

・慶弔休暇は事由が生じたとき連続して付与し、実勤務日の日数とする。
・喪に服する際は、逝去された日から数える。
・慶弔休暇に対しては通常の給与を支給する